2020年03月29日

強制的にリボ払いになってしまうことがあります

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。


  【もくじ】

                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    c.リボ払い  
    d.強制リボ払い
       

2. クレカにありがちな罠   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。

 d.強制リボ払い
 実は、強制的にリボ払いにされてしまうことがあります。

 それが「海外旅行での支払い」です。

 今はコロナの感染拡大で、海外渡航などはとてもありえませんから、これは「リボ払いを選んでないのにリボ払い扱いにされてしまうケースがある」ということとして考えてください。



 海外旅行という、普段はあまりないまとまった出費に対して、「リボ払いの支払いが便利でしょう」と、いわばカード会社からの「サービス」として、自動的に設定してくれる契約のカード会社があります。

 しかし前回に書いたように、これは金利のつく有料のサービスです。

 これだけ低金利の中で、格段に高率の利息を強制的に取るようなことは、今のカード会社ならほとんど考えられないことですが、古いカード会社だとシステムの見直しがされないでそのままになっているところがあるかも知れません。
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 もう一度よく契約内容を見てみることをお勧めします。クレカは自己責任です。



 しかし、今はなにかと悪評の目立つリボ払いですが、ちょっと前まで、それこそカード団体が金融庁に「リボ払い制度について」認可を得ようとしていた頃のことですが、その頃はリボ払いというのは「消費者のためになるもの」とされていました。
 その頃は使い過ぎによるカード破産というのが目立ち始め、つい使ってしまいクレジット払いで毎月の支払いが負担になっているというケースが目立っていたのです。

 「買い物依存症になってクレカの支払いが払えず自己破産した」そんなことをネタにしてタレント活動をしていた人もいました。


 ですから、この「海外旅行にリボ払いが自動で適用される」という考え方としては、何も一概に理不尽なこととは言えないのです。


 海外旅行をすれば一時的に出費がかさみますから、収入に対する支払いが一定でないと生活に困ってしまうかも知れません。
 ですから、そこを平均化して支払いやすくしてくれるという考え方です。






 まさしく今、コロナウィルスの感染拡大のことがあります。


リクルートカード

 外出が控えるよう言われていて、一部ではレイオフのような状態になってる方もいると聞きます。



 たとえば保険などの還付金とか配当収入などは給与とは異なったリズムで支払われます。




 ですから、確かにこういう時、リボ払いにも一定のメリットがある場合もあるかもしれません。



 ただし、あえて言えば、その金利が15パーセントとか18パーセントでは困ります。
 このゼロ金利の中、ボーナス払いについてはいくら金利ゼロでやってくれているとしても、店からは2パーセントから3パーセントの手数料を取っています。

 せめて5、6パーセントのリボ払い金利であればいいと私は個人的に思います。





 さて、この海外旅行についてはリボ払いに自動的になってしまう契約の場合、その金利負担が気になれば、旅先から帰ってきたら「リボ払いを一括で返済する」、そういう手続きが必要になります。

 通常払いに切り替えてすぐに返済することはいつでもできます。

 もしリボ払いになっていて、すぐにでも支払いができ、その高利率の金利負担について受け入れたくないなら、すぐにでも一括して返済する手続きをしてください。



 コロナが収束して、旅行に行けるようになったら、こんなカードもいいかも知れません。旅行向きのようです。


 最後に、蛇足ですが、結局、サービスや特典の内容との兼ね合いの問題ですから、あくまで好みでしかないのですが、今回の記事のスポンサーのように、年会費が永年無料というのが私は好きです。




posted by 買い猿 at 21:24| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

リボ払いの金利はバカ高い

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。



  【もくじ】

                   
 1. キャッシュレス決済の増加       
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    c.リボ払い            



2. クレカにありがちな落とし穴   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。


 c.リボ払い
 これが実はクレジットカードに関し、セキュリティの次に心配なものです。

 リボ払いというのは、リボルビング払いのこと。
 買い物の支払いが毎月一定額になるようにしてくれ、翌月に持ち越せるというサービスです。

 銀行の引き落としや預け入れなどでは「スイング」というものがあります。
 こういう利便性を提供してくれる、それが建前です。


 しかし「リボ払いはしてはいけない」、もはやこれは常識と言ってもいいものです。
 思わぬ悪循環にハマってしまい、金利が膨れ上がり、いつまでも支払い続けるということに陥りがちです。

 今、社会問題化してあちこちで悩むケースが起きているのか、弁護士の広告にもリボ払いについてのことが書いてあったりします。


 リボ払いが必要になる生活というのは、ちょっと私には考えにくいものがあります。

 「毎月定額の引き落としに慣らして支払いが楽になる」、と言っても、もちろんそれはタダではありません。


 そして、今の低金利からすれば破格に高い金利がつきます。


 そして、毎月の買い物が加算され続けてゆきますから、いつまで経っても支払いが完了しないまま金利支払いが膨らんでゆくことになります。
 よほどの都合と計画があって、ライフスタイルにマッチすればよいかも知れませんが、通常のカード決済でリボ払いにするのは意味がないと私は思います。


 ただ、カード会社はたいてい、この不要で金利負担の重いシステムを使えないようにはさせてくれません。
 だから注意は常に必要になります。

 選択可能なオプションとして常にリボ払いはあるということを自覚する必要があります。


 カードで払うとき、お店の人に「一回払いかどうか」「ボーナス払いにするかどうか」と、普通は聞かれます。
 「リボ払いにしますか?」なんて聞くお店はありません。

 二回払いにしても金利はありませんし、ボーナス一回払いにしてもそうです。



 しかしリボ払いというのは金利を負担することになります。

 いわば利用したくない支払い方法です。

 クレカを作って契約をする時、このリボ払いをするかどうかの選択をさせてもらえるところもボチボチと出てきていますが、まだ使わなくても「枠」だけはついてくるカード会社も多いです。

 決済の際にはきちんと金利負担ということを念頭に、できる支払い方法を選択してください。


 今はゼロ金利です。PPC_1manensatu4mai_TP_V.jpg

 それからすれば数十倍、百倍近い金利なのですから、お得どころではありません。


 これに対し「ボーナス払い」というのがあります。
 大きな買い物をした時、ボーナスの時に一括で払うという猶予を貰う方法です。

 これがあればボーナスまで我慢しなくても買うことができます。
 これは金利がつきません。

 買い物を我慢されてはカード会社も手数料が入りませんから、カード会社もこのサービスをしてくれていいます。

 「いや私はボーナスなんかないんだけど」、そういう人でもボーナス払いを選択することはできます。
 難しく考える必要はありません「世間的にボーナスの出る月まで引き落としを待ってくれる」ということです。

 突然の大型の出費ができてしまい、呆然としたり諦めて我慢をしてしまうのではなく、クレカにはこんな便利なサービスがあることを思い出してください。

 キャッシングも金利がつきます。

 キャッシングをして金利を負担しながら買い物をするなど本末転倒です。

 ボーナス一括払いはリボ払いのまるで正反対。
 消費者の味方となるとてもよいサービスだと思います。

 ただし、あまりボーナスをアテにしても困ります。
 支払いできる範囲でクレカを使うというのは鉄則です。


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posted by 買い猿 at 17:39| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

カードの名義、ローマ字表記には注意

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。


  【もくじ】

                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    b.カードの名義   
         

2. クレカにありがちな罠   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。

 b.カードの名義
 次に契約時、本人確認のためのアルファベット表記にも注意が必要です。
 あまり言われることはないかも知れませんが、一度作るとこの表記を変えるのはひと苦労です。

 日本語表記で届けをしてカード会社と契約するわけですが、カードの名義にはローマ字があります。
 これを慣れないローマ字表記で違うものにしないように注意しなければなりません。

 例えば、津島 幸一 さんという人がいたとします。
 アルファベット表記はどうなるでしょうか。

 「Tusima Kohichi」でしょうか?「Tsushima Kouiti」でしょうか?

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 どこかとカード決済の契約をする時、そちらで登録しておいたサービスのローマ字表記と、決済するカードの名義のローマ字表記が食い違ってしまうと契約できなかったりすることがあります。




 ローマ字表記でのルールはたいていのカード会社にはありません。

 極端に言ってしまえばどんな文字列でもいいのです。


 ただし、慣れていないからと適当に作ってしまい、表記が統一できていないと困ることがあります。


 契約の本人確認には漢字の名前が必須でも、カードを使う時にはローマ字表記が基準です。
 漢字を使うことはありません。

 クレジットカードはそれこそ世界中で使える利便性を提供しているものですから、当然なことなのですが、改めて書くと奇妙な感じがします。


 カードを契約して作る時には、こちらが記入した時のものが登録されます。
 ローマ字表記の方法は、ヘボン式だけでなく日本式も、ラテン形式の表記法もあります。

 英語で自分の名前が発音しやすいよう、工夫したローマ字表記にしている人はよくいらっしゃいます。


 だから、ここを機械では自然に変換できないような表記にしておくのもひとつのセキュリティ上のアイディアかもしれません。
 電子的にハッキングされたりして不正使用される場合、そういう自分だけに通用する表記ルールも有効だとは思います。


 もちろん、そういうことにしたら、統一するようにし、自分でこんがらがってしまわないようにしなければなりませんが。

 クレジットカードにプリントされている、あなたのローマ字の名前が、カードを利用する際には前提になるということに注意してください。



posted by 買い猿 at 14:58| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする