2021年01月24日

水道の漏れが止まらない、でも特殊な場合もある


 あまり起きて欲しくないトラブルに限って、問題が起きたりします。



 この寒い時の家庭での水道トラブルもそのひとつでしょう。




 水道の漏れの原因はいろいろです。


 パツキンの劣化とかコマの劣化なんかがよくあります。「節水コマ」とよく呼ばれるものは「ケレップ」というものですが、これもよく磨耗して水漏れの原因になります。



 新築の家や築年数の浅い家ならともかく、古い家やマンションではどうしても部品の交換が必要になります。

 大きなトラブルでなけば自分で交換してしまいたいものです。




 この水漏れの原因ですが、意外なところで「スピンドル」というのが痛んでいる場合があります。


 金属が磨耗して寿命になっただけなのですが、これが意外と気が付きません。






 スピンドルの耐用年数は十数年、ヘタをすればもっとあります。


 一般家庭で使ってるわけですから、どんなに酷使しても消耗するには長い年月がかかかります。



 だからどうしても見落としがちです。

 水のチカラで金属製のスピンドルが磨耗していたなんて、なかなか気がつきません。





 節水コマ(ケレップ)も代えた、パッキンも新しくした。 それでも水を出すと蛇口のひねるところから水がポタポタと漏れています。


 締め付けが緩んでいるわけでもなく、強く締め付けてみても、蛇口を開くと、水がハンドル廻りのところからダラダラと漏れます。



 理由がどうしても分からず、それで困って水道屋さんに頼めば、高くついてしまいます。


 個人でできることなら、できるだけ自分でやってしまいたいものです。



 金属のネジ、水道の水流を締めるネジは「スピンドル」と言って、水流を調節するための部品です。

 それが長年の使用で磨耗してしまっていることがあります。



 一番最初にスピンドルの劣化が起きるのはやはり台所でしょうか。


 台所が家庭では一番水道をよく使う場所です。  水道を閉じたり開けたり、毎日酷使されています。




 スピンドルは500円ぐらいで売られています。




 外の水道の元栓を締めてから交換すれば交換は簡単です。


 強く締め付けるとか特殊な工具は必要ありません。誰でもできる作業です。 


 スパナひとつで交換でき、水漏れはピタリと止まります。



 どうしても水漏れの原因が分からない時は、このスピンドルの劣化を疑ってみるといいかも知れません。


 水道の元栓を止めてから、スピンドルを確認してみるといいでしょう。

 見れば金属が磨り減っているかどうかは感じで分かると思います。


 他の漏れてない蛇口のスピンドルと較べてもいいかも知れません。



 プロに頼むのはそれからでも遅くないと思います。




      





posted by 買い猿 at 01:37| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする