2021年03月06日

ジャムなどのカビを防ぐコツ

 ジャムなどの瓶詰めはなかなか使い切ることができないものです。

 冷蔵庫に入れておいて少しずつ使っていて、ある日開けてみると中がカビていたりするとガッカリさせられます。


 この簡単なカビを防ぐコツをお話しましょう。





 それは「できるだけ冷蔵庫に入れない」ということです。

 意外かも知れませんが、冷蔵庫に入れることでカビさせてしまっているケースは多いのです。



 腐るからと考えたり、痛まないように冷蔵庫にジャムや味噌を入れておくことがありますが、逆にそれがカビの元だったりします。


 冷蔵庫に入れておくとジャムは日持ちしてくれるように思えますが、使うときに冷蔵庫から外に出すと温度差で瓶の内部が結露します。


 それがカビの元です。

 よいものはもともとカビにくいのです。




 もちろん、冷蔵庫に入れておかないと痛むというものもあります。

 つまりはその結露さえ防げばだいたい大丈夫ということになります。



 本来ならジャムは砂糖に漬かっているので冷蔵保存の必要はありませんが、モノが生っぽかったりするとやはり心配です。


 それでつい冷蔵庫に入れておきたくなりますが、冷蔵庫から出せば結露する可能性があることを頭に入れておきましょう。





 ですから例えば、冷蔵庫から出したら必要量を小皿にとって、すぐに瓶は冷蔵庫に仕舞ってしまうというのは対策のひとつです。


 瓶内部の結露は温度差によって起きますから、できるだけ温度差で結露しないよう長時間冷蔵庫の外に出さなければよいというわけです。



 あるいは、ピーナツペーストとか、あまり冷蔵の必要がないものは冷蔵庫に入れないことです。

 これから暖かくなり、ますます結露しやすくなってゆきます。



 ジャムなどの瓶詰めは直射日光を避け穏やかに冷暗所に保存が原則です。


 この時、「結露してカビる」という現象を意識して使いたいものです。


posted by 買い猿 at 00:42| 買い物お得情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする