2020年01月09日

逆フォトショにご用心

 「フォトショ」。こういう言い方がある。
 すでに一種のネットの言葉として定着した。

 フォトショップなどの写真加工ソフトを使ってモデルをより見栄えよく加工すること。

 モデルの体型をスリムに見せたり、クビレを強調したり、バストを大きくしたり。
 この洋服を買えばこんなに変身できるという印象を与えて訴求する。

 つまり、フェイク加工。
 これが「フォトショ」という言葉に含意された意味だ。


 「フォトショップ」というのはアドビの製品の名称だが、もっと使い勝手のよいものは今はいくらでもある。
 だから今では気軽に誰でも写真加工はできるししている。
 インスタに上げる時、自分を加工するのを「盛る」とか言ったりもする。



 しかし、これを商業ベースでやると違ってくる。 あまり誠実なやり方ではない。
 買ってみたらまるで感じが違っていたとガツカリすることになるからだ。


 下着や洋服、ネットで試着しないで買うのは当たり前になってきた。
 そうするとフォトショをみだりにしていたら「詐欺まがいだ」などと言われてしまう。



 ところが、最近、「逆フォトショ」とも言うべきやり方が横行している。
 それはフォトショとはむしろ真逆のもの、むしろ誠意あるやり方などと解釈され、あちこちでやられている。

 逆フォトショはその通り逆のことをやる。
 フォトショがモデルをよりスリムに、そしてバストを大きく、お尻を大きく、ウェストのクビレを強調するのに対し、逆フォトショはモデルを太らせ、ふっくらとさせ、加工する。


 やっている側はこれを誠実なものだと考えているフシがある。

 「XLサイズのお客が着たらこんなになるのだとサンプルを正直に見せているのだ」と、そう考えているようだ。


 ところが、最大の問題がある。
 顔と雰囲気が一致しないのだ。

 顔は普通のモデルでそこそこ人並み以上、そして小さいものだから、実際に太ったポッチャリした体型の人が着ても同じイメージにはならない。

 そして太り方というのも、みっともないものではなかったりする。
 いわば、逆フォトショをして「太った客用の素敵なものもある」と、サンプルを提供しているつもりでも、理想的なポッチャリでフェイクになってしまっている。


 要するにデブではないのだ。

 これにデブな方々は簡単に騙される。
 自分に寄り添ってくれるようなモデルの写真だと、誠実さを広告に感じてしまうのだ。
 一種の洗脳と言ってもよい。

 素直な物欲の発露、人間を幸せにする買い物とはかけ離れている。

 我々はプロパガンダを買うわけではない。買い物はもっと素直でいい。物欲はもっと簡単なインスピレーションだ。


 今はモデルでもふっくらしたモデルもいる。
 逆フォトショではなくリアルなモデルが使われているものにした方がよい。



 世の中は好みは千差万別だ。
 デブと言ってもそれを好む人もいる。
 それはデブだから好かれているのだ。
 スーパーモデルもデブも、みんな同じだ、なんてことは絶対にない。

 商品購入を通じて、自分の個性を潰してしまうことになるなら、それは毒だ。
 そんな広告には近づかない方がいい。



 欲しいものは目で見て感じたら、そのままを買えばいい。それが物欲だ。

 着こなすのは自分なのだ。






posted by 買い猿 at 16:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月03日

ガス給湯器、その他のこと リモコン

 ガス給湯器を故障で交換とか、新規に新しくする。
 あまりあることではない。
 それこそ、この機会をとらえてよく考えていただきたい。

 是非この給湯器の交換というキッカケを掴んで、色んなことを便利にしていただきたいと思う。



 どうも世間的には、ほとんどは漫然と給湯器の交換をしてしまっているようです。
 とても残念なこと。
 もったいない。


 そりゃあ冬場に風呂が壊れればパニックにもなろうというもの。
 しかしその挙句、工務店の言うなり、何も考えもなしにして、りただ交換するというのはとてももったいない。


 給湯器などとても長く使うものだ。
 しかも、故障しないものだから、一度交換してしまえばずっと使い続けてゆくはず。
 なかなか気分次第で交換なんてしないものなのです。


そこで是非、検討してもらいたいこと。


それは「リモコンの位置」ということ。   


 給湯器には「リモコン」という操作版がある。もちろん、リモコンと言ってもWiFiなんかを使ったものではない。
 有線。
 最近のものはたいていこれが二つはついている。
 風呂の内部にあるものと、外部にあるもの。

 この外部の取り付け位置はどうやって決めているのか。
 どうせ交換するなら工夫してみましょう。


 「リモコン」という割にはたいていのご家庭ではその位置は風呂からそれほど遠くないのです。
 わずか風呂から扉一枚、向こう側のキッチンにそのリモコンが合ったりするのが普通です。

 使い方としてはとてももったいない。


 リモコンをリビングや玄関なんかにつければもっと便利になるでしょう。


 帰ったらすぐに風呂のスイッチオンとか。
 自分の生活パターンに合わせて、じっくり考えれば有効なアイディアはあるはず。
 だからこそ、「取り付け」は自由にやりたいものです。本体と工事セットなんて業者に頼むと工夫も出来ず、そのままダラダラと交換という憂き目になります。

                                    




 惰性に負け、ただ風呂場に隣接したところに設置してないだろうか。


 交換する予定があるなら、是非、再検討をお勧めします。

 ハッピーなバスライフのために(笑)。



posted by 買い猿 at 13:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

ピロリ除菌に成功したその後の話

 ピロリ除菌薬は無事に服用した。
 少しも忘れることなく、漏れなく、最後まで服用せしめたのであった。ww
 俺のようなダラシのない人間にとって、この期間というものはどれだけストレスだったことか。

 きっと、あっさりと二週間飲み続けてしまう人というのはいるんだろう。
 しかし俺には「忘れることは絶対にダメだ」とされることはプレッシャーだ。

 「遅れるな」と言われるとなぜか遅れそうになる。前日に眠れなかったりする。
 つまらないことなのにそれがプレッシャーになる。
 つくづく情けない話だ(笑)。



・・・
 終わって、暫くすると明らかに体調に変化が出た。
 体質的な変化があった。

1 コーヒーなど刺激物が飲めなくなった。
2 花粉症の症状が胃に出るようになった。まるで逆流性食道炎のようなムカつき。
3 花粉症の鼻タレ状態が緩和された。クシャミ・涙目が驚くほど軽くなった。
4 花粉症発症の季節が広がった気がする。春先以外にも症状が出る。
5 辛いものも少し苦手になった。食べるとムカつき、下痢にさえなるようになった。
6 もともと日常的に下痢気味だったのが、健康な排便になった。
7 濃い味がマズいと感じるようになった。油っぽいものをあまり食べなくなった。

・・・

 これら全てはピロリ除菌によって胃が健康になった結果だと思う。
 赤ん坊のようなプリプリとした健康な胃の内部になって、逆におかしなものを受け付けなくなった。
 花粉症の刺激にさえ過剰に反応してしまうようになったのだと俺は考えている。

 よって、ピロリはいたのだと言えるし、劇的な体調の変化、体質の変化はそれを実証しているというわけだ。

 「副作用」はないという話だったが、あえて言えば「副作用」はあった。

 胃が健康になったがための「副作用」として、「花粉症の症状が変わって別な苦痛を伴うようになった」こと。

 つまり、"胃が健全な状態になること" そのものが副作用だ。

 長らく生活の一部として慣れてきた鼻水やクシャミ、涙目というもののがほとんどなくなった。それは長らく制御したり、付き合ってきたりして、自分にとっては慣れてきたものだ。
 だから「花粉症患者」の自覚はなかった。いつもの季節のことと毎年悶絶していただけ。

 しかし、今はその代わりに胃のむかつきがある。
 その発症時期は花粉症のカレンダー、その時期と一致する。
 スギ花粉だけではなく、色んな花粉が年中飛んでいる。


 胃が荒れているというなら、重曹を水で溶いて胃酸の中和をしてみる。
 胃酸過多で胃がムカつく場合にはこれが効く。

 チューハイを飲んで麻痺させると楽になる。やはり麻酔だ(笑)。
 結局、いつも晩には飲んでいるのだから晩以降は楽になる。



・・・

 ここまでが除菌の顛末。

 あれから日にちは経ったが、体質が変わった以外、他に異常はない。
 少なくともあのままいけば胃がんは確実だったと思う。



posted by 買い猿 at 11:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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