2020年04月07日

クレカ、セキュリティコード

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。

 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社です。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。


  【もくじ】

                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    c.リボ払い      
       
 3. クレカのセキュリティ
    a.セキュリティコード


3. クレカのセキュリティ

 a.セキュリティコード

 クレジットカードにはセキュリティコードと言うものがあります。

 ご存知でしたか?。
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 最近はネットでクレカの決済をしても求められることが多くなりましたが、これもクレカのセキュリティとして登場してきたひとつです。




 スキミングやカード番号が盗まれたり、カード絡みの犯罪が増え、無視できなくなりました。


 今なら信じられないことですが、カード番号が盗み見られるということを想定していないところも多かったのです。

 昔の話ですがカードの請求書にはちゃんとカード番号がそのまま印刷されていました。


 ゴミ捨てのゴミをあさってカード番号を盗み読むなんて犯罪もありました。

 今では一部が伏字になっています。

 つまりクレジットカードの表面にある情報だけで決済がされてしまう場合もあるため、それこそ、支払いの時、カードが見られてしまうことも心配しなければならなくなってきたのです。


 今でも店員さんの中には「カードを預かる」ということをしている人もいますが、本来ならよくない古いやり方です。



 そこで、こういうカード情報カード番号が印刷された裏面、ちょうどサインをするところの末尾三桁をセキュリティコードとして追加したのでした。

 カードの裏面に何気なく印刷されている番号です。

 つまりこれが読み取られるのはカード裏面だから、またセキュリティが向上するということです。



 カードが家に届いたらまずサインしてください、そう言われます。

 このセキュリティコードを覚えておけるなら、ご自分のサインが重なってちょうど見えなくなってしまった方がいいぐらいでしょう。




 今なら、小型のカメラ、ウェアラブルカメラなんて安いものです。
 カメラを常に回しておいて、レジに自然に並んで、後で画像を見たら裏面もバツチリ映っていることだってあり得ます。


hacking-4154618_640.jpg


 そのためではないのですが、最近はパスワードが求められるようになりました。


 クレカのパスワードは実は前からあったものです。


 これはATMでキャッシングの際に使うものですから、実は契約の際に設定したはずだと思います。


 契約時に「キャッシングはしたくない」ということはできませんから何かしらついているはずです。


 お店の決済端末の方は、このパスワードに対応していないことが多かったのでこれまでずっと使われてきませんでしたが、最近はこれを入力するよう求められることもあります。



 キャッシングをしない方ひ忘れてしまっているかも知れません。パスワードを忘れていた場合は再設定することができます。

 お店側の対応は様々のようですが、パスワードを忘れていると言うと、サインで構わないとしてくれるところもあります。
 もともとはクレカはサインなのですから。

 パスワードをネットで再設定したりすると、新しいカードが送られてきます。

リクルートカード_PC


 スキミングというカード情報を読み取る装置があるため、昔のように黒い磁気コードにパスワードを埋め込むことはされなくなりました。

 磁気コードはカセットテープのリボンのようなものです。
 暗号化されていないため、専用の装置があると簡単に読めてしまうものでした。

 このためにICタグが使われるようになりました。
 最近のカードには金色のICのタグがついていると思います。


 だから、パスワードを変更するとICの情報を更新する必要があります。

 今のクレカとは違うものが必要になります。

 この再発行の手数料はないところがほとんどですが、確認したほうが良いでしょう。

 クレカを紛失をしてしまうと、再発行には手数料がかかってしまいます。パスワードの再設定では手数料がかからないかどうか、注意してください。




 クレカの犯罪とクレカのセキュリティは、それこそイタチごっこのようになっています。
 クレカは常に狙われていると考えておいたほうがいいと思います。 



posted by 買い猿 at 00:18| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

リボ払いのトラブル

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。

 いくらVISAやMasterとのマークがあっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社です。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることには注意してください。


  【もくじ】

                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴              
    a.ポイント
    c.リボ払い     
    e.リボ払いのトラブル
       

2. クレカにありがちな罠   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。


 e.リボ払いのトラブル
 もうやっているカード会社はないと思いますが、海外旅行に行ってリボ払いになったどころか、海外旅行にさえも行っていないのに、自動的に買い物がリボ払いになっている。

 そういうシステムがあったことがあります。creditcard.png


 実は金融系大手で私はこの経験をしました。



 ちょっと気がつかなかった支払いが続いていて、調べてみると、インターネットで海外からモノを買ったものがリボ払いになっていたのです。

 当然、リボ払いですから、望まない金利はついてしまっています。


 リボ払いの明細は別の欄に記載されていることが多いですから、見落としして随分と金利を負担していました。


 確かに規約では海外旅行をすればリボ払いになり、帰ったら一括返済もできることになっているのですが、ネットでの海外からの買い物にまでリボ払いが適用されるというのは違和感があります。
 常識からしてもおかしいです。
 困ります。


このケースでは結局、私はクレームをして、負担した金利ともども返して貰ったことがあります。


 この上に私はこの件で金融庁に連絡をし、届出もしました。
 このような、まるでリボ払いの押し売りのようなことがないよう、金融庁に指導をお願いしたことがあります。



 それがどうなったかはわかりません。

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 当時、説明に来た担当者は、どうにもその理屈がわからないフリをしていました。


 物理的な海外渡航とネットでの取引を混同させていることにまるで気がついていないようにしていました。



 グジグジと言い訳をされた覚えがあります。







 ネットでの通販まで海外旅行扱いになるなんて、ちょっと信じられません。
 やはり、それほどリボ払いというのは旨味のあるある商売だということなのでしょうか。






posted by 買い猿 at 20:12| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月29日

強制的にリボ払いになってしまうことがあります

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。


  【もくじ】

                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    c.リボ払い  
    d.強制リボ払い
       

2. クレカにありがちな罠   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。

 d.強制リボ払い
 実は、強制的にリボ払いにされてしまうことがあります。

 それが「海外旅行での支払い」です。

 今はコロナの感染拡大で、海外渡航などはとてもありえませんから、これは「リボ払いを選んでないのにリボ払い扱いにされてしまうケースがある」ということとして考えてください。



 海外旅行という、普段はあまりないまとまった出費に対して、「リボ払いの支払いが便利でしょう」と、いわばカード会社からの「サービス」として、自動的に設定してくれる契約のカード会社があります。

 しかし前回に書いたように、これは金利のつく有料のサービスです。

 これだけ低金利の中で、格段に高率の利息を強制的に取るようなことは、今のカード会社ならほとんど考えられないことですが、古いカード会社だとシステムの見直しがされないでそのままになっているところがあるかも知れません。
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 もう一度よく契約内容を見てみることをお勧めします。クレカは自己責任です。



 しかし、今はなにかと悪評の目立つリボ払いですが、ちょっと前まで、それこそカード団体が金融庁に「リボ払い制度について」認可を得ようとしていた頃のことですが、その頃はリボ払いというのは「消費者のためになるもの」とされていました。
 その頃は使い過ぎによるカード破産というのが目立ち始め、つい使ってしまいクレジット払いで毎月の支払いが負担になっているというケースが目立っていたのです。

 「買い物依存症になってクレカの支払いが払えず自己破産した」そんなことをネタにしてタレント活動をしていた人もいました。


 ですから、この「海外旅行にリボ払いが自動で適用される」という考え方としては、何も一概に理不尽なこととは言えないのです。


 海外旅行をすれば一時的に出費がかさみますから、収入に対する支払いが一定でないと生活に困ってしまうかも知れません。
 ですから、そこを平均化して支払いやすくしてくれるという考え方です。






 まさしく今、コロナウィルスの感染拡大のことがあります。


リクルートカード

 外出が控えるよう言われていて、一部ではレイオフのような状態になってる方もいると聞きます。



 たとえば保険などの還付金とか配当収入などは給与とは異なったリズムで支払われます。




 ですから、確かにこういう時、リボ払いにも一定のメリットがある場合もあるかもしれません。



 ただし、あえて言えば、その金利が15パーセントとか18パーセントでは困ります。
 このゼロ金利の中、ボーナス払いについてはいくら金利ゼロでやってくれているとしても、店からは2パーセントから3パーセントの手数料を取っています。

 せめて5、6パーセントのリボ払い金利であればいいと私は個人的に思います。





 さて、この海外旅行についてはリボ払いに自動的になってしまう契約の場合、その金利負担が気になれば、旅先から帰ってきたら「リボ払いを一括で返済する」、そういう手続きが必要になります。

 通常払いに切り替えてすぐに返済することはいつでもできます。

 もしリボ払いになっていて、すぐにでも支払いができ、その高利率の金利負担について受け入れたくないなら、すぐにでも一括して返済する手続きをしてください。



 コロナが収束して、旅行に行けるようになったら、こんなカードもいいかも知れません。旅行向きのようです。


 最後に、蛇足ですが、結局、サービスや特典の内容との兼ね合いの問題ですから、あくまで好みでしかないのですが、今回の記事のスポンサーのように、年会費が永年無料というのが私は好きです。




posted by 買い猿 at 21:24| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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