2020年03月25日

リボ払いの金利はバカ高い

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。



  【もくじ】

                   
 1. キャッシュレス決済の増加       
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    c.リボ払い            



2. クレカにありがちな落とし穴   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。


 c.リボ払い
 これが実はクレジットカードに関し、セキュリティの次に心配なものです。

 リボ払いというのは、リボルビング払いのこと。
 買い物の支払いが毎月一定額になるようにしてくれ、翌月に持ち越せるというサービスです。

 銀行の引き落としや預け入れなどでは「スイング」というものがあります。
 こういう利便性を提供してくれる、それが建前です。


 しかし「リボ払いはしてはいけない」、もはやこれは常識と言ってもいいものです。
 思わぬ悪循環にハマってしまい、金利が膨れ上がり、いつまでも支払い続けるということに陥りがちです。

 今、社会問題化してあちこちで悩むケースが起きているのか、弁護士の広告にもリボ払いについてのことが書いてあったりします。


 リボ払いが必要になる生活というのは、ちょっと私には考えにくいものがあります。

 「毎月定額の引き落としに慣らして支払いが楽になる」、と言っても、もちろんそれはタダではありません。


 そして、今の低金利からすれば破格に高い金利がつきます。


 そして、毎月の買い物が加算され続けてゆきますから、いつまで経っても支払いが完了しないまま金利支払いが膨らんでゆくことになります。
 よほどの都合と計画があって、ライフスタイルにマッチすればよいかも知れませんが、通常のカード決済でリボ払いにするのは意味がないと私は思います。


 ただ、カード会社はたいてい、この不要で金利負担の重いシステムを使えないようにはさせてくれません。
 だから注意は常に必要になります。

 選択可能なオプションとして常にリボ払いはあるということを自覚する必要があります。


 カードで払うとき、お店の人に「一回払いかどうか」「ボーナス払いにするかどうか」と、普通は聞かれます。
 「リボ払いにしますか?」なんて聞くお店はありません。

 二回払いにしても金利はありませんし、ボーナス一回払いにしてもそうです。



 しかしリボ払いというのは金利を負担することになります。

 いわば利用したくない支払い方法です。

 クレカを作って契約をする時、このリボ払いをするかどうかの選択をさせてもらえるところもボチボチと出てきていますが、まだ使わなくても「枠」だけはついてくるカード会社も多いです。

 決済の際にはきちんと金利負担ということを念頭に、できる支払い方法を選択してください。


 今はゼロ金利です。PPC_1manensatu4mai_TP_V.jpg

 それからすれば数十倍、百倍近い金利なのですから、お得どころではありません。


 これに対し「ボーナス払い」というのがあります。
 大きな買い物をした時、ボーナスの時に一括で払うという猶予を貰う方法です。

 これがあればボーナスまで我慢しなくても買うことができます。
 これは金利がつきません。

 買い物を我慢されてはカード会社も手数料が入りませんから、カード会社もこのサービスをしてくれていいます。

 「いや私はボーナスなんかないんだけど」、そういう人でもボーナス払いを選択することはできます。
 難しく考える必要はありません「世間的にボーナスの出る月まで引き落としを待ってくれる」ということです。

 突然の大型の出費ができてしまい、呆然としたり諦めて我慢をしてしまうのではなく、クレカにはこんな便利なサービスがあることを思い出してください。

 キャッシングも金利がつきます。

 キャッシングをして金利を負担しながら買い物をするなど本末転倒です。

 ボーナス一括払いはリボ払いのまるで正反対。
 消費者の味方となるとてもよいサービスだと思います。

 ただし、あまりボーナスをアテにしても困ります。
 支払いできる範囲でクレカを使うというのは鉄則です。


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posted by 買い猿 at 17:39| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

カードの名義、ローマ字表記には注意

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 カードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterであっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。
 キャッシュレス決済という手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることに注意してください。


  【もくじ】

                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
    a.ポイント
    b.カードの名義   
         

2. クレカにありがちな罠   
 クレジットカードは便利なようでいて規約があります。そのため注意が必要なことがあります。

 b.カードの名義
 次に契約時、本人確認のためのアルファベット表記にも注意が必要です。
 あまり言われることはないかも知れませんが、一度作るとこの表記を変えるのはひと苦労です。

 日本語表記で届けをしてカード会社と契約するわけですが、カードの名義にはローマ字があります。
 これを慣れないローマ字表記で違うものにしないように注意しなければなりません。

 例えば、津島 幸一 さんという人がいたとします。
 アルファベット表記はどうなるでしょうか。

 「Tusima Kohichi」でしょうか?「Tsushima Kouiti」でしょうか?

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 どこかとカード決済の契約をする時、そちらで登録しておいたサービスのローマ字表記と、決済するカードの名義のローマ字表記が食い違ってしまうと契約できなかったりすることがあります。




 ローマ字表記でのルールはたいていのカード会社にはありません。

 極端に言ってしまえばどんな文字列でもいいのです。


 ただし、慣れていないからと適当に作ってしまい、表記が統一できていないと困ることがあります。


 契約の本人確認には漢字の名前が必須でも、カードを使う時にはローマ字表記が基準です。
 漢字を使うことはありません。

 クレジットカードはそれこそ世界中で使える利便性を提供しているものですから、当然なことなのですが、改めて書くと奇妙な感じがします。


 カードを契約して作る時には、こちらが記入した時のものが登録されます。
 ローマ字表記の方法は、ヘボン式だけでなく日本式も、ラテン形式の表記法もあります。

 英語で自分の名前が発音しやすいよう、工夫したローマ字表記にしている人はよくいらっしゃいます。


 だから、ここを機械では自然に変換できないような表記にしておくのもひとつのセキュリティ上のアイディアかもしれません。
 電子的にハッキングされたりして不正使用される場合、そういう自分だけに通用する表記ルールも有効だとは思います。


 もちろん、そういうことにしたら、統一するようにし、自分でこんがらがってしまわないようにしなければなりませんが。

 クレジットカードにプリントされている、あなたのローマ字の名前が、カードを利用する際には前提になるということに注意してください。



posted by 買い猿 at 14:58| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

クレジットカード、ポイント制度は色々

※ ここで書いている「カード会社」というのは、VISAやMasterなどの裏書をしている会社のことではありません。
 それぞれのカードを運営している会社のことです。
 いくらVISAやMasterのマークがあっても、それは決済の保証手段を提供しているだけで、実際にお客様へポイントを付与したりキャンペーンをしたり、運営をしているのはそれぞれの会社なのです。

 クレカによるキャッシュレス決済という、その手段は同じでも、それぞれの運営会社ごとに規約やルールが少しずつ違っていることには注意が必要です。



  【もくじ】


                   
                   
 2. クレカにありがちな落とし穴               
     a.ポイント         


2. クレカにありがちな罠   

 クレジットカードは便利なようでいて細かな規約があります。そのため注意が必要なこともあります。

 a.ポイント
 まず買い物に応じて付与される「ポイント」というものには通常は有効期限があります。

 私はあるカードで12万円分のポイントを失効させてしまったことがありました。


 本来ならカード利用客への利益還元という名目ですが、運営会社にとっては、もっと買い物をしてもらおうという、ショッピングをしてもらうための仕組み、仕掛けでもあります。

 こちらとしてはいくら煽られても、無駄なショッピングをするわけにはゆきません。
 しかしあまりカードの利用に気をつけていると、ポイントを失ってしまうこともあります。

 忘れないようにと思っても、得たポイントの有効期限を告知するサービスをしている運営会社はあまりありません。
 登録したメールや毎月の明細にその有効期限をもう少し積極的に告知してくれると嬉しいのですが。


 「ポイント制度」については、それこそカード会社のシステムとして、まず一番に読んでおかないといけないところかも知れません。

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 普通は、買い物を1年間しないと失効になる場合が多いです。

 その期間に何かの買い物をしてクレカで決済をすれば、そのポイントの有効期限が延びるという運営会社もあります。



 これと違って、期限が切れる付与されたポイントはそれぞれ独立で、それぞれ1年ごとに失効期限がきてしまうため、それぞれ1年ごとに使っておかないと失効してしまうというカードもあります。



 「クレジットカードはつい使いすぎてしまったりするのが怖い」
 それは当然の心配です。


 だから計画的にクレカを使うわけですが、「大きな買い物はこのカードで」と、使い分けをし、カードごとに用途を決めておいたりすることはよくある利用法です。
 そしてボーナスなど引き落とし口座を分けていたりすると思います。

 そうして、ちょっと大きな買い物がなかったりすると、一年はあっという間に過ぎてしまいます。


 それでこれまでのポイントがすべて失効してしまうというようなことはあるのです。



 何種類かのカードにそれぞれ別な銀行口座を紐つけて、使い分けをし、特典やポイントを見てクレカの使い分けを楽しむのはクレジットカードの賢い使い方だと思います。

 管理できないほどクレカを持ってしまうのは意味がないことですが、入会時のポイント付与やキャッシュバックキャンペーンを利用して新しくクレカを作ればお得です。

 自分の管理できる範囲で、賢くクレカと付き合いたいものです。




 そうであれば、各カード会社のポイントの有効期限、その持ち越しのルールなどについてはよく注意しておくべきでしょう。



posted by 買い猿 at 16:02| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする